これも現地の食事?海外日本食レストラン事情

海外を長く旅していると、どうしても恋しくなっていくもの。それは日本の食事だと思います。確かに海外のグルメもとても美味しいと思います。現地の人達が食べている当たり前の食事は、大抵安くて美味しいですし、それに不満があるなんて事もないのですが、どうしても、恋しくなってしまうんですよね。日本食が。

海外でも、最近は日本料理は随分とポピュラーになりました。特にタイや台湾などは、日本料理屋がかなり気軽に食べられるようになっています。特に、日本料理屋で修業した現地の人が経営している、とても安い値段の日本料理屋は、旅人達にとても人気があります。トンカツ定食などが200円前後で食べられる事も、難しくありません。日本では絶対に食べる事の出来ない値段が日常の様に食べられる、これらの格安日本食は、もう、現地の食事と言っても良いかもしれません。

特に日本食が恋しくなる国の筆頭は、恐らくインドではないでしょうか?基本的にカレーばっかりの食事になるので、どうしてもカレー以外のものが食べたくなってきます。ですが、大都市を除けば、なかなかインドで日本食にありつける事は難しいのが現状です。そんな時、旅人の大半は、ネパールに行きます。隣の国、ネパールの首都カトマンドゥは、インドの苛烈な旅に疲れた人達が、休憩をするのにとても適した街と言えます。そして、日本人にとってカトマンドゥの一番の魅力は、日本食レストランが結構な数あると言う事です。90年代から経営している老舗もあれば、最近開店した新しいお店もあり、そして、どこもリーズナブルで、ちゃんと日本の料理を味わえます。カツカレー、肉じゃが、サバの塩焼き、日本では当たり前の食事に涙が出るほど感動する日本人もたくさんいるとか。これらのお店の料理の値段もかなり格安です。やはり、200円前後で食べる事が出来るこれらの食事は日本人にとってのオアシスと言って良いでしょう。

旅に少し疲れたら、日本食を食べて、元気をチャージするのも良いかもしれませんね。